カテゴリー「映画・テレビ」の15件の記事

米沢の偉人

今回の『天地人』で、上杉家の一行が米沢へと
移り住みました。
これが、江戸時代には米沢藩となります。

米沢藩を切り拓いた中心人物が直江兼続と
言われていますが、その米沢藩で最も有名な
人物といえば、9代藩主の上杉鷹山でしょう。

鷹山は、藩内で評価の低かった兼続を礼賛し、
その政治的手腕を見習うことで、破綻寸前であった
米沢藩を立て直していったそうです。

今週では兼続の父が鬼籍に入り、どうやら
来週は景勝の奥方が…
クライマックスに向けて、ヘビーな展開が続きそうです。

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それぞれの関ヶ原

『天地人』も、遂に歴史の分け目である関ヶ原の合戦を
迎えました。見入ってしまいましたね。

真田の篭城…
真田父子は、関ヶ原の戦いにこそ加わりませんでしたが、
信州の城に立てこもって、徳川本体とは別ルートから
関ヶ原へ向かった東軍の軍勢を足止めし、東軍の戦力を
半減させたと言われます。
城は小さく、兵も少数。それでも落ちない真田の上田城を
前に、徳川方も「あの城には楠木正成でもいるのか!?」
と、思ったことでしょう。

小早川の裏切り…
徳川方からの銃撃を受けて、西軍への裏切りを
決めた小早川ですが、彼を東軍へ味方するよう
説得したのは、親戚筋である北政所だとも言われています。

島左近…
三成を守って関ヶ原で散った島左近。
ドラマでは、「島左近勝猛」を名乗っていましたが、
当時の書状には「嶋清興」と書かれているそうです。
"島"の字が異なるのも興味深いです。

伊達の奥羽支配…
家康の誘いを受けて、東軍に協力した伊達政宗が、
奥羽支配の野望を語ってくれましたが、家康からは
「勝手に戦ったから」という理由で、当初の約束であった
百万石のお墨付きを反故にされてしまいました。

三成の捕獲…
敗戦後、自分の領地にまで逃れた三成は、
洞窟に潜んでいたところを徳川方の捜索隊に
見つかってしまいました。
村には、通報したものには褒美を取らせ、
かくまったものは処刑するとお触れを出しており、
他の村から婿養子に来ていた男の密告により
三成が捕まったとされ、以後、この村では婿養子を
取らなくなったと言い伝えられています。

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天下を守る人の和

9/6放送の『天地人』で、石田の口から豊太閤が
なぜ直江山城を直臣にと欲しがったのか語られました。
それは、己の欲からのものではなく、人望篤き直江が
家中のものたちを束ね、天下の乱れに繋がらぬよう
導いてもらうためだといいます。

関ヶ原へと続く「天の時」「地の利」の算段が
語られた今回の放送。
いよいよ、東西の「人の和」がいかなる形を見せるか、
その結果が語られそうです。

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親の心子知らず

今回の『天地人』、前田利家が布団の中に刀を
忍ばせて、見舞いに来た家康を迎えました。

史実では、布団の下に刀を忍ばせておいて、
息子(利長だったか、利常だったか)に家康を
刺殺させる予定だったそうです。
息子に「ぬかりないな?」と念押しまでしていましたが、
息子は内大臣であり大老である家康に無礼が
無いよう、丁重にもてなすように言われたものと
思い違いし、家康を無事に帰してしまいました。

また、関ヶ原の合戦後、黒田如水は息子の
黒田甲斐守が関ヶ原での功績から、家康が
その手を取って讃えたという話を聞いて、
浮かれている息子に「家康はお前のどちらの
手を取った?」と尋ね、「右手」と答えたところ、
「そのとき、お前の左手は何をしていた?」と
返したそうです。

すなわち、空いている左手で家康の命を奪えば、
天下の覇権を奪うことも出来たのに、そうした
考えも浮かばなかったのか、と叱責したわけです。

如水はまた、家康が中央で争っている間に
九州を平定して、その力でもって天下分け目の
合戦に参加する算段でしたが、甲斐守の活躍で
関ヶ原の戦いが わずか一日で片付いてしまったため、
自らの計画を崩されてしまいました。

正に、親の心子知らずと言ったところでしょうか。

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16世紀~17世紀の救世主

16世紀末の日本。
天は、二人の覇者を同時期に産み落としました。

世紀末覇者・豊臣秀吉
新世紀救世主・徳川家康

『天地人』においても、天下の権力が秀吉から
家康へと移っていく時期に入りましたね。
次回予告でチラリと見えましたが、前田利家や
伊達の行動にも目が離せません。

今回、直江は加増の話を断っていますが、
同じタイミングで石田も、九州への転封による加増を
秀吉の側を離れたくないという理由で辞退しています。

どちらも領民から、崇拝のごとく慕われたこともあり、
一般人からすれば、これもまた救世主と呼べる存在
だったのではないでしょうか。

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NHKぶっ続け2時間半

いつもなら『天地人』を観終わったら、チャンネルを
NHKから民放へ変えるところですが、今日はそのまま
10:30までNHK尽くしでいきました。

戦中の裁判記録を元にしたドラマ『気骨の判決』が
放送されていたからですが、今見たからこそ
感じる思いもあるように感じられます。

釜猫も社会人になって数年。
流石に責任というものを意識するようにもなりました。
一人の暴走や、考慮不足のために、その一人のみならず
仕事に携わる全員…同じ会社や取引先、
その他のステークホルダー全体が致命的な状況に
追いやられるリスクがあるということを考えながら
仕事に当たっていますが、正義心から起こした行動までも
あらぬリスクを帯びているということを『気骨の判決』から
感じました。

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安土桃山の由来

今回の『天地人』も、見所が豊富でしたね。
その中で、伏見城なる建物が登場しました。
この伏見城ですが、別名「桃山城」とも呼ばれており、
信長の居城であった「安土城」と合わせて
日本史における「安土桃山時代」の名前元に
なっております。

この辺の時代は、織田信長と豊臣秀吉とが
中心となっているので、二人の名前の頭文字を取って
「織豊時代」とも呼称されています。

家康は入らないのかって?
徳川家康はもちろん、江戸時代の開祖ですから
二人とは別枠です。
(いわゆる戦国七雄にも入っていませんしね。)


戦国七雄とは本来、中国の戦国時代に有力であった
七ヶ国を指します。
それにあやかって、日本の戦国時代の有力大名
七人の総称としても使いますが、選出の定義が
不明ということで、まゆつば扱いされています。

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『天地人』の初音は初芽?

今回(6/28放送)の『天地人』は、なかなか見所が
豊富でしたねー
(一話半ほど見逃したので、「お涼て誰?」「真田は豊臣の
人質になったの?」って感じでしたがsweat02

中でも気になったのが、初音は結局、
石田の下にい続けるようですが、もしかして
初音ちゃんの役どころは、
石田の側妾とも忍びとも
伝えられた初芽(はつめ)といったところでしょうか?

実は、小栗さんと長澤さんが一緒に写っているシーンを
初めて見たときから、「初音は初芽の間違いじゃね?」
とか思ってましたが…
(初音といったら、『義経千本桜』か音楽ソフト?)

関係ないけど、家康の頭巾は こぶを覆っていたんですね。
妙な愛嬌を感じました。

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真田幸村登場!!

本日の『天地人』に、ついにあの人が登場しました。
日本人のヒーロー真田幸村(さなだ ゆきむら)です。

(サッカーは勝てそうだったので、NHK優先にしました。
スイマセン)

史実においては、朗らかな人柄でめったに人を
怒らせないと評判の真田ですが、城田優さん演じる
真田幸村は、ドラマ中はまだ少年期であるためか、
意固地な面が見られて興味深いです。

(表裏比興と言われた父を見てきたためか、
人を食った言動が多いですね)

また、初音ちゃんの正体も分かりましたね。
真田の娘という情報はこれまでもありましたが、
明らかに村松殿(幸村の姉)とは設定が違いましたからね。

長野県にある上田駅の周辺は、真田関係の
見所がいくつかあります。
興味のある方は、下記ホームページをご参照してみては?

「信州上田 真田ロマン」
http://museum.umic.ueda.nagano.jp/sanada/

下は、釜猫が撮った上田城の写真でーす。
Sn330011

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更に期待度の増す『天地人』

ここのところ、更に『天地人』が面白くなってきましたね。
景勝が相変わらず可愛いです。smile

今回、妻夫木さんと小栗さんの2ショットで、薔薇の花が
出てきたのはスルーしますが。

どうやら携帯電話にて『天地人』の漫画が配信されている
みたいですし、今後の展開に力を入れているという
ことでしょうか?

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イギリスの映画と教育者

『THIS IS ENGLAND』というイギリス映画を観ました。
フォークランド紛争時代(サッチャー政権時代)の
イングランドが舞台です。

内容に関しては省かせてもらいますが、
観ている最中にイギリスの教育者A・S・ニイルの
言葉が浮かんできました。

「子供を騙すということは、最も卑劣で恐ろしい行為であり、
永久に取り返しがつかないことである」

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今後の『天地人』で気になること

大河ドラマ『天地人』も段々と面白味が
増してきましたね。
来週の放送で、いよいよ主人公の兼続が
直江家を継いで、直江兼続が誕生します。

戦よりも書物の収集を優先したり、
経営難のときにもリストラを行わなかったりと、
美談の目立つ直江さんですが、
“主人公”としてのイメージを損ないかねない
エピソードもあるんですよね。

閻魔大王への手紙の件や、
伊達政宗への嫌味の件など、
『天地人』の中でどのように描かれるかが
楽しみでもあります。
(直江が悪党に見えそうなエピソードですが、
捉え方では正当化も出来ます)

 

手術でお腹を切ってから一ヶ月。
激しい運動は控えるよう言われてきましたが、
夜の営みにも耐えられるようになりました。

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二人の謙信公

本日の『天地人』にて、上杉謙信の最期が
放送されました。

謙信役の阿部寛さんは、一昨年に放送された
『風林火山』でGacktさんが演じられた
謙信像に挑む(意訳)という旨のコメントを
されていました。
阿部さんの渋く、迫力のある謙信の姿を、
もっと見たかったです。

それが叶わない分は、妖艶な姿が納められた
Gacktさんの写真集『龍の化身』で
補っておきましょう。

Gackt 龍の化身

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こんな景勝、見たトキねえー

歴史小説が大好きな釜猫は、これまで
上杉景勝という戦国時代の人物に対して、
“寡黙で笑わない”イメージを持ち続けていました。
というくらい、景勝の小説での描かれ方は
一貫して上記のイメージが使われているように
思われます。

ところが、今年のNHK大河ドラマ『天地人』にて
北村一輝さんが演じている上杉景勝は、
確かに言葉数は多くありませんが、妙な
可愛らしさも見せていて、これまでの印象とは
違った魅力が感じられます。

よくよく考えれば、よく見る景勝像は豊臣秀吉が
天下を取った後の、年齢を見ても落ち着いてきた
頃であることが窺えますが、ドラマ上の景勝は
まだ10代(という設定)です。
悩みも多いし、迷うこともあるでしょう。特に
ドラマ第三話では、義兄弟である上杉景虎への
コンプレックスや、恋煩いのエピソードもあり、
「見守ってあげよう」という老婆心を持ちたく
なるほどでした。

なかなか行方が楽しみな『天地人』ですが、
視聴が約束されていないのが何とも…
事実、第三話もリアルタイムは出勤のために
見逃し、今日の再放送でやっと ありつけた次第ですから。

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行く年来る年~新旧大河ドラマ

今年、大人気を博したNHK大河ドラマ『篤姫』
その最終回をやっと観ました。
(日曜は出勤だったので、録画しました)

感無量…そして、新たなる期待は、
来年の大河ドラマ『天地人』

直江兼続を妻夫木聡さん、
石田三成を小栗旬さん、
上杉景虎を玉山鉄二さんが
それぞれ演じると聞いて、
「イケメン役はイケメン俳優がやるんだな~」
と思いました。

『義経』『功名が辻』『風林火山』『篤姫』と、
美男美女の俳優さん達が、不美人の
イメージのある主人公をやってましたしね。

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