自分ひとりでは、なかなかネタは思い浮かべづらいもの。
そんなときは、先人が残した名作からヒントをもらいましょう!
例えば、松本零士先生の『銀河鉄道999』に登場する、
キャプテンハーロックの熱いお言葉…
『男なら危険を顧みず、死ぬと分かっていても行動しなければ
ならない時が有る。負けると分かっていても戦わねばならぬ時が。』
まずは上の台詞を恐れながらチョコッと変えて、
文章から受けるイメージを変えます。
『男は時に戦わねばならない。』
その上で、もうひとりの登場人物と問答させてみましょう。
『男は時に戦わねばならない。』
『男だけか?』
『女は日々、何かと戦っている。』
こんな具合でしょうか。
別の例として、シェークスピア『ロミオとジュリエット』の
小田島雄志先生の訳本にある台詞…
『他人の傷痕をあざ笑うのは、傷の痛みを知らぬ奴だ。』
この台詞にも、少しばかりアクセントを加えてみます。
『他人の傷痕をあざ笑うのは、傷の痛みを知らぬ奴だ。
だが、他人の傷と自分の傷とは同じではない。』
ネタが浮かばない場合は、他の作品からただ引用するより、
自分なりにアレンジしてみた方が、ネタ作りの練習も
兼ねていて、より良いかな~と思ったりします。
要するに既存の作品にケチをつけろってことですかね。
もちろん貶める意図ではなく、より改良できるポイントを
見つけ出そうというポジティブな意識の下でです。
イメージとしては、オープンソースの改良に近いですかね。
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