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2009年8月の22件の記事

親の心子知らず

今回の『天地人』、前田利家が布団の中に刀を
忍ばせて、見舞いに来た家康を迎えました。

史実では、布団の下に刀を忍ばせておいて、
息子(利長だったか、利常だったか)に家康を
刺殺させる予定だったそうです。
息子に「ぬかりないな?」と念押しまでしていましたが、
息子は内大臣であり大老である家康に無礼が
無いよう、丁重にもてなすように言われたものと
思い違いし、家康を無事に帰してしまいました。

また、関ヶ原の合戦後、黒田如水は息子の
黒田甲斐守が関ヶ原での功績から、家康が
その手を取って讃えたという話を聞いて、
浮かれている息子に「家康はお前のどちらの
手を取った?」と尋ね、「右手」と答えたところ、
「そのとき、お前の左手は何をしていた?」と
返したそうです。

すなわち、空いている左手で家康の命を奪えば、
天下の覇権を奪うことも出来たのに、そうした
考えも浮かばなかったのか、と叱責したわけです。

如水はまた、家康が中央で争っている間に
九州を平定して、その力でもって天下分け目の
合戦に参加する算段でしたが、甲斐守の活躍で
関ヶ原の戦いが わずか一日で片付いてしまったため、
自らの計画を崩されてしまいました。

正に、親の心子知らずと言ったところでしょうか。

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キング牧師と『ポケットの中の戦争』

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に、
アルフレッドという少年が出てきます。
彼の家の隣には、クリスチーナというお姉さんが
住んでいます。

ガンダムとは全く関係なさそうに思えますが、
実は"I have a dream!"で有名な、キング牧師の
姉と弟の名前が、それぞれクリスティンと
アルフレッドなのです。

よくある名前なので、偶然の一致かもしれませんが、
非暴力でもって人種差別に対抗し、ノーベル平和賞を
受賞したキング牧師と、一人の少年の視点から
戦争の非を世に訴えかける『ポケットの中の戦争』と、
どちらも争いの悲しさを認識するのに重要な意味を
持っているように思えます。

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あいのり一の名曲『明日への扉』

『あいのり』が終わって数ヶ月…
一視聴者として、自分なりに振り返ってみました。
長い放送期間の中で、何度も主題歌が
変わりましたが、いくつもの愛の奇跡を
見せてきた『あいのり』を彩る主題歌として、
一番ふさわしく、一番感動的な曲は
I WiSHの『明日への扉』だなと思いました。

PVの演出も素晴らしいの一言。
歌詞だけを じっくり読んでみても、
大変勉強になります。
青春の恋愛という観点から、作品作りの
教科書になるということです。

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天と地と人と

海音寺潮五郎みたいなタイトルですね。
今年の大河ドラマ『天地人』に使われている、
「天」「地」「人」のセットって中国関連で
よく見かけます。

孟子は「天の時より地の利、地の利より人の和が
大切」だと言っていますし、三国志では
「天知る、地知る、人知る」という言葉が
出てくるそうです。
(「人知る」の代わりに「己知る」とか「我知る、子知る」
のパターンもありますね。「城みちる」はありません)

あとは麻雀の役ですね。
「天和(テンホー)」「地和(チーホー)」「人和(レンホー)」
釜猫は未だあやかったことがありません。

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「こだわり果樹園 秋りんご」

サントリー(もうじきキリンサントリー?)から発売されている
缶チューハイ「-196℃ こだわり果樹園」シリーズの、
季節限定「秋りんご」を飲んでみました。

ほのかなリンゴの甘みが利いていて、飲みやすい印象ですね。
人によっては「酒じゃねぇ!」と言いそうですが、
下戸な釜猫には丁度良いです。

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how r u?

英語のあいさつ"How are you?"を、ネット上では
こんな感じで見かけます。
"how r u?"
騙されたと思って、そのまま読んでみると
確かに"How are you?"と言ってるように聞こえます。

他にも"thanx"とか"c u"とか、これが海外版の
ギャル文字でしょうか?

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彫刻家が生み出すもの

「歴史の頂点に輝く、かの『ミケランジェロ』が言った言葉がある…
『わたしは大理石を彫刻する時…着想を持たない』
『【石】自体が、すでに彫るべき形の限界を定めているからだ…
  わたしの手は、その形を石の中から取り出してやるだけなのだ』
…と」

『ジョジョの奇妙な冒険』第63巻から抜粋した台詞ですが、
実に面白いエピソードであり、あるいは彫刻家の思いは、
皆それ一つのみなのでは? と思わされたりもします。

映画『カミーユ・クローデル』の中で、彫刻家が石を
「人間の足」の形に彫っていくシーンがあり、それを見ていた
子供が「どうして石の中に足が入ってるって分かるの?」と
尋ねる台詞を聞いたとき、冒頭の言葉が甦ってきました。

「石の中に運命として内在している究極の形」を石の中から
取り出すことが彫刻家の仕事であれば、詩人や小説家は
さながらペンと紙の中にある運命の形を表すのが宿命か。

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16世紀~17世紀の救世主

16世紀末の日本。
天は、二人の覇者を同時期に産み落としました。

世紀末覇者・豊臣秀吉
新世紀救世主・徳川家康

『天地人』においても、天下の権力が秀吉から
家康へと移っていく時期に入りましたね。
次回予告でチラリと見えましたが、前田利家や
伊達の行動にも目が離せません。

今回、直江は加増の話を断っていますが、
同じタイミングで石田も、九州への転封による加増を
秀吉の側を離れたくないという理由で辞退しています。

どちらも領民から、崇拝のごとく慕われたこともあり、
一般人からすれば、これもまた救世主と呼べる存在
だったのではないでしょうか。

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『STARGAZER』の感想

朝っぱらから『機動戦士ガンダムSEED』の外伝である
アニメ『STARGAZER』を観ました。

無人機って、妙なロマンがあるんですよねー。
『アウターガンダム』シリーズとか。
でも、ラストシーンはむしろ月基地に捕らわれた
五飛を連想してしまったり…

無限に加速していくスターゲイザー。
ハッブルの法則ってことですか?

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目覚めの良い夢

起きる直前の夢を覚えていたり、いなかったり。
怖い夢だったり奇妙な夢だったり、
覚めたら惜しいと思う夢だったり…
そんな中で、今朝はとても良い目覚めを与えてくれる
夢を見られました。

夢の中の釜猫の状況(家の中でダラけてました)とは
全く関係ないのに、どこからか大バッハの『マタイ受難曲』が
流れ出して、心地よい気持ちでいたところ、
その気持ちよさのまま目が覚めました。

布団に入る前に子守唄として、よくクラシックのCDを
かけたりはしますが、起きる際に聴くバッハも
なかなか良いものですね。

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世界で一番短いミステリー

ミステリーというのは、謎をはらんだストーリーが
中心となるジャンルですが、世界には たったの
2行で完結する、最も短いミステリーが存在します。

世界は終わった。

昨日で。

ちなみに、「世界一短いミステリー」で検索すると、
これ以外のストーリーも引っかかります。
調べてみるのも、面白いかも?

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沖縄へ行ってきました!

夏休みを利用して、沖縄へ行ってきました!
やっぱり海がキレイですねー。

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浜辺のほうはエメラルドグリーンで、
沖のほうはマリンブルーと見事に色が分かれてました。

あと、やたらと猫ちゃんが多かったです。cat

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今でも聞きたい童謡・唱歌 『夢の世界を』

中学一年のときに習った合唱曲の中で、
特に心に深く刻まれた曲があります。
『夢の世界を』

あれから10年以上が経ち、「夢の世界」の存在を
どこかで否定することが、当然の生き方となった現在。
あらためて、歌詞から受ける情景を深く
思い浮かべて、この『夢の世界を』を聴いてみる。

身の周りの全てが、素晴らしい世界だった当時。
今だからこそ、あれが青春なんだったと思える記憶。
優しい切なさと、胸をえぐる感悦とだけが支配していた時代。
それらが、ありありと浮かんでくる『夢の世界を』

この曲がある限り、何度でも「夢の世界」を
信じる心を取り戻せると感じています。

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NHKぶっ続け2時間半

いつもなら『天地人』を観終わったら、チャンネルを
NHKから民放へ変えるところですが、今日はそのまま
10:30までNHK尽くしでいきました。

戦中の裁判記録を元にしたドラマ『気骨の判決』が
放送されていたからですが、今見たからこそ
感じる思いもあるように感じられます。

釜猫も社会人になって数年。
流石に責任というものを意識するようにもなりました。
一人の暴走や、考慮不足のために、その一人のみならず
仕事に携わる全員…同じ会社や取引先、
その他のステークホルダー全体が致命的な状況に
追いやられるリスクがあるということを考えながら
仕事に当たっていますが、正義心から起こした行動までも
あらぬリスクを帯びているということを『気骨の判決』から
感じました。

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自サイト更新の連絡(8/16)

自サイトで公開している自作小説『柵―しがらみ―』を
書き上げました。

下記URLがサイトのトップページです。
http://kamaneko32.la.coocan.jp/main/contents_top.html

その他、コンテンツを増やしました。
トップページに「物置」というリンクを作りましたが、
その先のページでは釜猫が過去に作成したゲームや
小説の情報を載せていきたいと思います。

夏休みを活用して、少しでもサイトを充実させていきたいものです。

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やっと到来!夏休み

地獄の一週間を潜り抜けて、今日から夏休みです。
往亡日からのスタートというのが気になりますが、
骨休みに精を出していきたいですね。

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安土桃山の由来

今回の『天地人』も、見所が豊富でしたね。
その中で、伏見城なる建物が登場しました。
この伏見城ですが、別名「桃山城」とも呼ばれており、
信長の居城であった「安土城」と合わせて
日本史における「安土桃山時代」の名前元に
なっております。

この辺の時代は、織田信長と豊臣秀吉とが
中心となっているので、二人の名前の頭文字を取って
「織豊時代」とも呼称されています。

家康は入らないのかって?
徳川家康はもちろん、江戸時代の開祖ですから
二人とは別枠です。
(いわゆる戦国七雄にも入っていませんしね。)


戦国七雄とは本来、中国の戦国時代に有力であった
七ヶ国を指します。
それにあやかって、日本の戦国時代の有力大名
七人の総称としても使いますが、選出の定義が
不明ということで、まゆつば扱いされています。

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アンパンマンの勧善懲悪

勧善懲悪という概念について、釜猫の中で
大いに変化が起きた時期があります。

テレビ放送されていた『新諸国物語 笛吹童子』を
観て感銘を受けた後、橋本治先生が書いた
『笛吹童子』の小説を読んだのですが、そこに
正義論として「正義は悪を倒さなくてはならない。
しかし、その戦いは暴力の戦いではない」と
書かれており、自分の中でのヒーロー像が
がらりと変わりました。

「正義は悪を倒さなくてはならない。
しかし、その戦いは暴力の戦いではない」
勇敢な心をもって悪を懲らしめるヒーローは、
子供らにとって大きな憧れとなります。
けれど、勇敢なヒーローになりたいと願って
悪を力でもって退治する姿を優先して追いかけると、
人は乱暴で残酷な性格に陥る危険があります。

「正義は悪を倒さなくてはならない。
しかし、その戦いは暴力の戦いではない」
この定義にあてはまる真のヒーローを探してみると、
思い浮かんだのはアンパンマンでした。

アンパンマンの戦いは、バイキンマンを
やっつけることではありません。
自らを犠牲にして、飢餓という悪を滅ぼす
正義のヒーローなのです。

たとえ胸の傷が痛んでも、生きる喜びを
伝えてくれる永遠のヒーローなのです。

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響け恋の歌

恋人と一緒に聴きたい曲があるならば、
モンパチの『小さな恋のうた』が数年前から
ずっとノミネートされています。

隣に愛する人がいて、歌詞の意味を
じっと噛み締めて、大切な人と過ごせる時間を
幸せに思いたいものです。

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10年前の自分に会ってみたい?

何気なく角川ルビー文庫のHPを開いたら、
如月弘鷹先生がイラスト担当しているシリーズの
コーナーが設けられていました。
この人の10年来のファンなんですよheart01

ところで10年前、ちょうどブックオフで何か面白い
漫画でもないかな~と徘徊していて如月先生の
『銀の闇迷宮』を見つけたころ…そのころの自分に
会えたのなら、ぜひとも聞いてみたいです。

その当時の感性を。
10代のころにしか持ち得なかった心の中の、
様々な感情と感受性を。

昔から、もし自分が二人いたら…と空想するタチ
でしたが(タチと言っても攻様ではないbomb)、
過去の自分が考えていた思想やネタを聞き出して
今の自分にプラスとしたいものです。

相手が大人でも、他人を見下すイヤ~な奴でしたから、
素直に聞きだすのは至難の業でしょうがね。

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それが『大人の勲章』

カラオケで歌うと、「『男の勲章』じゃないの?」と
高確率で言われる嶋大輔さんの『大人の勲章』。
もちろん、『男の勲章』のセルフカバーです。

小さいころは、よく理解できなかった『男の勲章』。
社会人となり、色々と共感させられる『大人の勲章』。
これを聴いて、「ガキのころ憧れたヒーロー」である
レッドファルコンを思い出しました。
そして、社会人として生きることを勲章に、
これからも汗を流していきます。

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『戦国BASARA』でなるほど

『戦国BASARA』では、総勢30人のキャラクターを
操作することが出来ますが、特に伊達政宗が
一番メインの主人公のように見えます。
(『スト2』のリュウ、『鉄拳』の一八みたいな)

ゲーム中では、真田幸村とライバル関係にありますが、
なかなか説得力のある設定だと思います。

伊達と真田は史実では同い年(ゲーム中は2歳差)ですし、
大坂の役で伊達が真田を讃えたという史料が
残っていたりと、『少年ジャンプ』で読めるような
ライバル関係という設定も、無理なく楽しめます。

むしろ釜猫はプレイする前に、伊達の家臣である
片倉小十郎と幸村とを宿命のライバルにした
お話(仙台真田家のルーツにちなんで)を考えていたため、
すんなり受け入れられたのかもしれません。

ところで、幸村のハチマキは額の傷隠しでしょうか?

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