銀箔の刀
今週の『平清盛』で、忠盛が“銀箔を貼って本物の刀に見せた木刀”を使って為義を追い払うシーンがありましたね。
あれは、『平家物語』に出てくる場面の応用ですね。
武士のくせに殿上人となった忠盛を快く思わない貴族たちが、忠盛に「刺客が狙ってるよ」とウソを吹き込んで帯刀させ、それを槍玉にあげようと画策するんですが、忠盛が佩いていたのは木刀だったので事なきを得て、そればかりか銀箔で偽装したことを鳥羽院から褒められて更に信頼を得るというエピソードです。
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